レーシックってそもそも何?

レーシックとは、英語で書くと LASIK で、
Laser in Situ Keratomileusis の略なのです。

その意味は、「レーザーを角膜に照射し、修正する」ということ。

その名の通り、レーザーを角膜に当て薄く削り、
屈折力を調整して視力を回復させる手術のことをいいます。

近視の人の場合は、
角膜が平らになるように中心を削っていき

遠視の人の場合は、
丸みを帯びるように外側を削ります。

どのぐらい削るのかというと
それはその人の現在の視力や乱視の状態によって大きく変わるため一概には言えないものの、だいたい50μm~150μm(1μmは1mmの1000分の1)のことが多いといわれています。
これが多いのか少ないのかは感覚的にわかりにくいとは思いますが、人間の目では違いがわからないほどわずかな量だということは間違いありません。

ただし、角膜は再生不可能な細胞なので、一度削ると元の状態に戻すことは出来ません。だからこそ、どのぐらい削るかの判断は重要になってくるといえます。
角膜を削る量は、眼科医がコンピューターに値を入力して決められます。
つまり、レーザー装置の性能が優れているほど手術の精度は良くなるということです。